読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

WindRose

音楽とか映画とか

名前会議

よく、「この商品の名前はどうやって考えられたんだろう」と妄想にふけることがある。

 

例えばスターバックスの「うんたらかんたらなんとかフラペチーノ」という商品があるとする。お洒落なCEOさんだかなんだかの役員さんが集まって、

「今冬の新商品につきまして~」

みたいな会議が繰り広げられるのだろう。

「クリスマスだしホリデー感を出して」

「ジンジャーブレット感を出して」「サラブレッド感を出して」とかなんとか白熱した議論を重ねに重ね、件の「うんたらかんたらなんとかエンジョイフラペチーノ」ができるのである。エンジョイは余計だ。

 

感慨深い。

 

某製薬の商品名が大好きである。

ネット記事にもなるくらいである。「置くだけ」「トイレそのあとに」等々。

 

わかりやすい。一瞬で何の商品かわかる。

アンメルツヨコヨコなんて声に出して言いたいくらいである。ヨコヨコ。

 

人の名前もそうだ。両親が一生懸命会議してつけたに違いない。色んな思いをもって、画数とにらめっこして、人と被らないように、また我が子にこうなってほしい、という願いがあってつける。

ものとひとの名づけは違う!と言われればそれまでだが、自分が名付ける番になったら、分かりやすくて、皆に覚えてもらえて末永く愛される名前がいい、と思った。